2年目社員が語る、大栄システムでの成長と働き方
2025年4月に入社し、現在2年目として活躍する三浦さんと大倉さん。
就職活動で大栄システムを選んだ理由から、入社後に感じたこと、仕事を通じた成長、休日の過ごし方まで、お二人に率直に語ってもらいました。
Members
メンバー紹介
−まずは簡単に自己紹介をお願いします
三浦
2025年4月に新卒入社しました。本社での新入社員研修を経て、現在は銀行向けのシステム開発を行っています。週の半分は都内のお客様先オフィスで、半分は東京事務所での勤務です。
大倉
同じく2025年新卒で、東京の受託開発チームにて、建設機械の稼働情報を管理・閲覧するシステムの開発に携わっています。
−就職活動ではどんな企業を見ていて、その中でなぜ大栄システムを選びましたか?
三浦
「IT業界は新しいことを学び続ける業界である」という点に魅力を感じ、それが社会の役に立つならとても楽しいだろうと、就職活動はIT業界に絞っていました。とはいえITは未経験でしたので、研修制度がしっかりしている企業を中心に20社ほど見ていました。大栄システムは、スカウト型のサービスを通じて知り、ホームページを見て、メンバーや福利厚生、仕事内容をチェックしたところ、下流工程だけでなく上流工程にも関われると書かれていたのが大きかったです。実は、すでに内定は持っていたのですが、関われる工程が下流工程と限定的だったこともあり、先のキャリアを考えたときにどうなんだろうなと迷っているタイミングでもありました。
最終的に大栄システムに入社を決めた理由は、面接のときに自分自身と向き合ってくれているという印象を受けたことです。社員一人一人を大切にしている会社なんだろうという安心感があって、入社を決めました。
大倉
私はIT企業だけでなく、小売業や教育系などいろんな業種を見ていました。エントリーだけで言うと50社近く出したかもしれません。正直、何をするにしても未経験からのスタートなので、研修期間が長く、手厚いところがよいと漠然と考えていました。大栄システムは3か月の研修期間があり、その後にOJTで実務をしながら学べること、上流から下流まで一気通貫で行えるという環境も、自身のスキルを高めるのに合っていると感じました。年間休日や残業時間も見ていましたが、一番重視していたのは雰囲気と一緒に働く人です。社員の人となりを深く知るために、座談会には積極的に参加しましたね。どなたも人当たりが良く、この会社なら大丈夫だろうと決断しました。
−入社前と後で、大栄システムへの印象は変わりましたか?
三浦
面接のときに受けた良い印象は、社内の雰囲気とも一致していて、期待を裏切られることはなかったですね。先輩社員は質問しやすいですし、ちゃんと自分のことを気にかけてくれていて、フォローの手厚さを感じました。今思うと「よくこんな質問していたな」というような質問にも、時間を取って答えてくれていたと思います。
大倉
上流から下流まで一気通貫で行うということで、最初は、鬼気迫るような雰囲気で、ものすごいスピード感のある会社なのかなと思っていました。入社してみると、たしかにスピード感はあるけど、緊張感のある重たい雰囲気ではなく、どこか余裕がある感じで驚きました。一方で、主体性は結構求められるなとも感じています。当たり前ではありますが上司にすべて丸投げすることはできないので、エラーや課題等があれば原因を調べ、自分の意見をもって相談する必要がありますし、受託チームの定例会では、週替わりで調べてきたことを5分程度発表する機会もあります。自分で考えて調べたり、発表したりと、主体性が求められる場面は意外と多いです。
三浦
私のチームは少し特殊で、各自が別々の案件を担当しているので、自分で考えて進めないと先に進まない環境にいます。上司やお客様と相談しながらですが、自分で調べて、「ここはこうするべきです」と意見を持って話すことが求められるので、やはり主体性は大事だと感じます。
−2年間で成長を感じたこと、また成長を感じたきっかけはありますか?
三浦
入社当初は本当に右も左もわからない状態でしたが、最近は一人で案件を進められる力がだいぶついてきたと感じます。担当した案件を3件ほど完了した頃に実感しました。一人の力だけでは進まない状況でも、自分で考える、周囲に相談する、自分で作業を進める、という流れを繰り返していくうちに、「こういう感じで仕事を進めればいいんだな」という感覚がつかめてきました。一方で、お客様先の担当者と、設計や実装について打ち合わせする機会も多く、事前準備をして、よりスムーズに進められるようになることが今後の課題です。以前は準備が足りず、説明が不十分だったり、相手からの質問に答えられなかったりする場面もありました。今は、想定外の質問が来ても、わからないときは濁さずに「わかりません」と伝え、きちんと話し合うことを意識しています。
大倉
入社当初と比べて、プログラミングスキルが身に付いたと実感しています。最初はソースコードを見ても何を書いているのかわからないことが多々ありましたが、仕事では誰かの書いたソースコードを読まなければいけないので、わからないところを調べて読む過程で、読解力やコーディングスキルが身に付きました。配属直後の案件は人員が多かったのですが、直近の案件は2~3人で行うことが多く、必然的に任せられる仕事も増えてきました。今では下流工程だけでなく設計書作成などの上流工程に関わらせてもらえるようになりましたね。上流工程に関してはまだまだ経験が浅く、難しさを感じる場面もありますが、基本設計をやらせてもらえたときに、「君なら任せられる」と認められているようで、成長を感じました。
−「大栄システムらしい」と感じたエピソードはありますか?
三浦
入社したときから、「すごく気にかけてくれてるな」というのはよく感じています。配属後、上司に何気ない質問をしたら、チームメンバー全員が私の机の周りに集まってきて、全員で議論がはじまる感じで。絶対大したことない質問なのに(笑)チームのいろんな意見が聞けたのも良かったですが、それ以上に、常に周囲に頼れる人がいるっていう職場環境はすごく心強いと思いました。そういうところが大栄システムらしいというか、良いなと思いました。
大倉
本社にいた研修期間中もそうでしたが、質問したら必ずこちらを向いて、手を止めて真剣に答えてくれる。片手間じゃないというか、誠実さがありますね。私は人見知りな方なので(笑)、質問することに対するハードルが低いというのは、わからないことを抱え込まずに済むので、仕事もはかどりますね。
−休日や仕事終わりはどのように過ごしていますか?
三浦
休日はリフレッシュに全振りしています。最近、ボーナスで一眼のカメラを買ったので、休日はよくカメラを持って外を歩いたりしています。あとは、社会人サークルでアルティメットというスポーツを月に2回くらい活動しています。平日の仕事終わりは、自己啓発支援制度を利用して購入した本をちょっとずつ読み進めています。
大倉
私もメリハリつけるタイプです。趣味がゲームなので、家に引きこもって遊ぶことが多いですね。旅行に行って景色を楽しんだり、食べることも好きなので、出先でいろいろ食べたりもします。先日は江ノ島に行って、景色や新鮮な魚介を満喫してきました。私の部署はほとんど残業がないので、プライベートの時間もしっかり取れています。入社前は繁忙期には月10時間くらい残業すると聞いていましたが、今のところそこまで多くなく、嬉しい誤算ですね。
三浦
残業は部署や時期によってその辺は違いそうだね。今月は月半ばでまだ1時間に満たないくらいですが、案件によって忙しいときは月10時間くらい残業することもありました。
−最後に、入社を考えている人へのメッセージをお願いします。
三浦
未経験からエンジニアを目指す人も安心していいと思います。研修から実務を通していろんな先輩方と関わってきましたが、どの方も親身に質問や相談に応えてくれ、成長を後押しする環境はすごく整ってると感じています。ただ、いくら環境が整っているからといって、それに甘えるのではなく、自分で学びを得ようとする姿勢は大事です。「今日はここができた」という一歩を毎日積み重ねられれば、着実に成長していけるんじゃないかなって思います。
大倉
新しいことを覚えたり、理解したりするのが好きな人、できたときに自分の成長を実感するのが嬉しい・楽しい人は、すごく向いていると思います。仕事ではわからないことが常にありますが、調べてわかるようになって、それが次の機会に活かせたときは特に、成長している実感がありますね。仕事については未経験でも問題ないので、挨拶ができて、他人に話しかける勇気がちょっとでもあれば、やっていけると思います。たとえ人付き合いが得意でなくても、他者を拒絶せず、コミュニケーションを取ろうとする姿勢は大事だと思っています。