大栄システム株式会社 
第2開発部 第1課 内田 壮飛

第2開発部 第1課 内田 壮飛 2013年  新卒入社
都内にて大手証券会社に常駐

Q1.大栄システム入社を志望したのはなぜですか?

1つ目にWebアプリケーションの開発ができること。
2つ目に取引先の企業様は大手企業でありながら業種も様々であること。
最後に会社の企業理念です。

働きがいのある生き生きとした会社。私は最新のIT技術に触れていたい、大手企業様と一緒に仕事がしてみたい、と思い会社を探していました。

ただ、それ以上に社会人になる不安がとても大きかったです。ですが、実際に会社見学をさせて頂いた時、社長を始めとする社員皆さんの生き生きとした姿を目のあたりにし、私は大栄システムに入社することを決めました。
 

Q2.現在の仕事内容を具体的に教えてください。

私は現在、証券会社で株式取引システムの開発に携わっております。
証券システムにおいては主にフロント(発注・約定)、ミドル(清算)、バック(決済)の3つの異なるシステムが存在します。私はこの中でミドルを担うシステムを担当しております。

このシステムでは、顧客所有の口座への金額配分、証券会社の手数料計算、そしてバックシステムへの連携処理までを人手を介することなく自動で処理しております。私はこのシステムで主に小規模案件のリーダ開発業務、エンドユーザ様からの問合せ業務を担当しております。

Q3.この仕事のやりがいと厳しさを教えてください。

現在担当している業務では、お客様との打合せや問合せ業務など、お客様とのコミュニケーションの場がとても増えました。
そのような機会が増えたことで設計書では見えなかった業務内容やお客様要望のシステム要件などを直に感じ取ることができています。

しかしその一方で、お客様と対等にお話する為にはそれなりの知識を持った上でなければならず、システムの仕様はもちろんのこと業務内容については、その場で吸収するだけでなく自身でも常に知識の習得に努めなければいけないとも感じています。

Q4.この仕事をしていて、大変だったこと、苦労したことは何ですか?

これまで私は様々なお客様の所へ常駐させて頂きました。
その中で大変だと感じたのはシステムの仕様の理解やプログラミング技術ではなく、お客様の仕事(業務)の理解でした。
システムに対しては設計書やシステムを実際に見て使えば概ね理解できますが、お客様の業務を理解するには設計書やシステムを見ても見えない部分がたくさんあります。

業務アプリケーションの開発において、常にお客様の業務内容の理解に努め、更には業務とシステムの間を取り持つエンジニアとして高い意識を持つ必要があると感じました。

Q5.この仕事を通して、成長を感じた点を教えてください。

プログラミングやテストの工程でしばしば自身の成長を感じるときがあります。

また、それ以上に私はお客様との会話の中で成長を感じることがあります。それはシステムの説明やレビューなどの場面で自分が説明し終えた後の相手の反応が良かった時です。相手に伝わったという達成感とともに自身の成長を感じます。
システマチックな言い方はせず、たかが単語1つでもその場に応じて使い分けるなどして、具体例を混ぜながらお客様により伝わるよう常に心がけています。

Q6.入社前と入社後で「仕事」のイメージは変わりましたか?

学生の頃のプログラマーのイメージは、やはりプログラミングが中心で、常にシステムを作るのが仕事だと思っていて、作る工程が最も重要だと思っていました。

しかし今では作る工程ではなく、作る前後の工程こそ我々の仕事にとって重要でだと感じています。作る前には「何かを作るか」をお客様とのコミュニケーションを通じて決めなければいけません。
作った後は、お客様の業務要件を満たしているか、またシステム障害などエラーが起きていないかなどテストをしなければなりません。私たちの仕事はシステムを作る前と後が重要だと今はそう思っています。

Q7.職場やチームの雰囲気はどうですか?

お客様先に常駐していることもありとても緊張感はありますが、お客様も温厚な方々ばかりで仕事のオンオフの切り替えもあり、メリハリのある楽しい現場です。

もちろん仕事の中では厳しい指摘なども多々ありますが、評価をしてくれる時もあります。証券会社であることから取引時間が決まっていることもあり、とても時間にはシビアです。
何かシステムで問題(エラー)が起きれば、冷静かつ迅速な対応が常に求められています。
その為、時間によってはピリピリとした雰囲気の時もありますが、今の私にはとても良い刺激になっています。

Q8.他の会社にはない「大栄システム」のいいところを教えてください。

たくさんありますが、その中でも私の会社の良さは「人柄の良さ」にあると思います。
仕事で何か質問をすれば親身になって教えてくれますし、自身が忙しいときもすかさずフォローしてくれます。

また、仕事中でないときでも気さくに話しかけてくださり、楽しませてくれます。仕事をしていく中では、躓くことも、うまくいかないことも必ずあります。

しかし、それを助けてくれる、手を差し伸べてくれる先輩社員が私の会社にはたくさんいます。温厚な方が多く、職場の雰囲気も良いこの会社を選んで良かったと思っています。

学生へメッセージをお願いします。

私が学生のとき一番不安に感じていたことは、「社会人になるに当たり何を学んでおかなければいけないのか」というものでした。
あくまでも私の考えになってしまいますが、特別に難しいスキルを身に付けておく必要はないと思っています。基礎がそれなりに身に付いていれば、後は実際に仕事をしながら自ずと身に付いていきます。
大半のことは調べれば分かります。最後に伝えるとすれば、学生の内からたくさんの人と会話をしてみてください。社会に出れば目上の方ばかりです。
相手に良い印象を与える話し方や聞き方、それを探ってみるのも良いかもしれません。

第2開発部 第1課 内田 壮飛

ある一日のスケジュール

6:30 起床

7:30 出社

9:00 スケジュール管理

10:00 パートナー様打合せ(設計レビュー)

11:30 移動

12:30 昼食

13:30 お客様打合せ(要件レビュー)

15:00 システム稼働監視、問合せ対応

16:30 チーム打合せ

18:00 退社

19:00 ショッピング/読書/勉強/飲み会

23:00 帰宅

01:00 就寝