建設機械向けシステム開発

機械と情報を共有するIoT

IoTによって、油圧ショベルやダンプトラックなどの「建設機械」と現場管理者・作業員からなる「人」をつなげる現場の構築が可能です。
そして建設機械をインターネットにつなげるIoT化には、クラウドサービスを利用します。

建設機械がクラウドサービスにつながることで、世界中にある数百万台に及ぶ建機がネットワークでつながれ、常時遠隔監視、遠隔制御できるようになり、情報や技術の共有が可能になります。

機械と情報を共有するIoT

また、GPSによって建機を管理することで、盗難時は遠隔操作によってエンジンを切ったり、すぐに場所を特定することも可能です。

さらに建設現場から得られるビッグデータを効率的に分析していくことによって、「故障予測」や「適正なメンテナンスインターバルの算出」など、様々な活用が可能となります。

これら集積したデータを効率的に分析するために、近年技術の進展が著しいAIなどを利用しています。
私達はそのようなシステムの構築をお手伝いしています。

スマホ端末を活用した建設機械のメンテナンスサービス

私たちの派遣先のお客様は、建設機械の製造、販売、メンテナンス業務を国内および海外にて展開しているグローバル企業です。
私たちが担当しているシステムは、スマホ(Android/iOS)と建設機械を無線通信にて接続し、建設機械の稼働状態をモニタリングする機能、故障の有無を診断する機能、エンジン出力やポンプ圧力等の設定を変更する機能を持つアプリの開発になります。

私たちが開発したアプリは、主に建設機械の点検や修理を行うサービスマンという職種の方が利用する非常に重要なツールとして位置づけられています。
また、このアプリ開発においては、お客様からの要求の整理から、設計、製造、テスト、リリースまで一連の開発工程に携わっています。

ツール開発には、Microsoft C#、Xamarin、MVVM等の知識が必要で、スマホアプリ開発には非常に重要なスキルとなっています。

今後も、スマホアプリの開発要求は増加する傾向にあるため、迅速かつ高品質なアプリが提供出来るよう進めて行きたいと考えています。

スマホ端末を活用した建設機械のメンテナンスサービス

製鉄向けシステム開発

鉄鋼業の基幹業務をITで支える

鉄鋼業は、生産工程の下流になるに従い品種ごとに工程が分肢していく、造り分け型の多品種受注大量連続生産です。
その業務は、精密な生産管理、24時間365日ノンストップの生産体制など、極めて複雑で厳しい条件下での業務となっています。

鉄鋼業の基幹業務をITで支える

さらに近年では、中国等の台頭により競争が激化し、品種・規格の多様化、細分化、工程改革、省エネと高級鋼化へ進んでおります。
また、 顧客の海外展開に応えるため、国際的な鉄鋼各社間の業務提携も進んでおり、これにより注文のバリエーション増加、注文の小ロット化、短納期注文等、鉄鋼の生産工程は累積的に複雑性を増して、鉄鋼業の業務環境は変化を続けております。
こうした鉄鋼業を取り巻く状況から、当社はお客様の現場や業務を理解することを重視し、創業以来、約30年にわたりITでお客様へ貢献し続けております。

長年の豊富な実績から培った業務知見とメインフレーム系やオープン系と幅広いシステム化ノウハウが私たちの強みになっています。

製鉄所の経営全体を網羅するシステム群

製品ごとの生産管理・物流管理システム、購買管理システムや設備管理システム、エネルギー管理システム等、製鉄所の様々なシステムに携わっております。

これらのシステムはメインフレーム(ホスト系)とクライアントサーバー(オープン系)の両方のシステムが混在する為、必要なスキルは多岐にわたり、担当するシステムによって異なります。

私たちは業務部門(お客様)からのシステム改善要望や全社施策に応じて、これらを開発していく事になります。より良いシステムとする為に業務部門(お客様)と議論を重ねたり、時にはこちらから提案したり、リリース後のフォローも含めてシステムに関わる幅広い部分を作業内容としてカバーしています。

業務部門(お客様)の大切な機密情報を取り扱っており細心の注意が必要となりますが、それだけ重要な職務に就いているという責任感を持って業務に取り組めます。

製鉄所の経営全体を網羅するシステム群

保険向けシステム開発

保険業務の専門的な業務システムを担う

当社では、生命保険会社の決算業務に関連する情報系システムの開発、保守業務を担当しており、業務系マスタをインプットとした、保有契約数の把握、責任準備金算出の基値となるデータ作成等がメインの業務となります。

保険業務の専門的な業務システムを担う

決算情報は生命保険会社の信用に直結する情報であり、正確な数値が必要となりますが、それを実現するためには様々な保険商品の知識や、業務系マスタの知識が必要不可欠で、プロジェクト全体の中でも非常に難易度が高いシステムとなっています。

当社ではその中で要件定義工程~リリース作業、その後の保守作業まで、全ての作業を担当することができ、システム開発の流れ、システムの全体像、を理解していくことが出来ます。
上記のとおり、仕様検討等で正確な情報を集める必要があることから、自分で調べること、正確に報告することがとても重要になります。

プロジェクト全体におけるテストフェーズの統括

保険向けシステム開発におけるプロジェクト管理業務内のテストの統制を担うテスト統括業務を行っています。

主な業務内容は、開発側のテストに関する要件・要望を取りまとめ、関連部署との調整を行い、開発要件に沿ったテスト日程の策定、推進(統括)作業に携わっています。
また、システムを横断したテストについては、プロジェクトオーナー向けのテスト計画書、実施結果報告書の作成も行っています。

通常の開発保守作業に加え、これまでに3回の大規模なシステム更改にも携わっており、長年にわたる支援作業を行っている実績があります。

プロジェクト全体におけるテストフェーズの統括